ライトリスナーに気軽にライブに来てもらうための告知方法

ミュージシャンにとって自分たちのライブの情報をファンに知ってもらうというのは非常に重要なことです。

自分たちの熱心なファンであれば、頻繁に自分たちのホームページをチェックしてくれていたり、SNSで自分たちのアカウントをフォローしてくれていたりするので、ライブの情報を目に付きやすいです。

しかし、自分たちのことをちょっとだけ知っているリスナーに、自分たちのライブの情報を知ってもらうのは結構難しかったりします。

でも、そういうライトリスナーに自分たちのライブを見てもらうことは、ミュージシャンとしてファンを増やして大きくなっていくために必要なことです。

この記事では、ライトリスナーに自分たちのライブ情報を知ってもらうための方法をいくつか紹介します。

 

 

当日にSNSで繰り返し告知する

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「情報がたくさん流れているSNS上でライブ告知なんかしても、自分たちの情報なんて埋もれてしまうんじゃ。。。」と思うミュージシャンも多いとは思いますが、この時代のライブ告知の主力は、やはりSNSです。

できるだけ多くのお客さんにチケットを購入してもらえるよう、ライブが決まった瞬間から積極的に告知していきたいところですが、「ライトリスナーにライブ情報を知ってもらう」ということに重点をおけば、ライブ当日の告知が一番重要になってきます。

もちろん、ライブを楽しみにしている人は、早くからその情報を仕入れて、チケットを早くから手に入れるでしょう。
ただ、ライトリスナーがライブに足を運ぶ可能性があるとすれば、その当日に特に予定がなくて「何かすることがないかなぁ」と考えた結果、たまたまライブの情報を知るケースでしょう。

そういったケースを増やすためにも、ライブ当日にSNSで積極的に情報を拡散することが重要になってくるのです。

もちろん、あまりやりすぎると、そのSNSアカウントを見ているユーザーから鬱陶しがられる可能性もあるので、SNS一種類につき告知は2回までにするなどの工夫が必要になってきそうです。

 

 

ライブハウスでフライヤーを配る

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SNSと比べると、かなりアナログな方法ですが、ライブハウスでライブ情報を載せたフライヤー、いわゆる”チラシ”を配るというのも、ライトリスナーに自分たちのライブに来てもらうために有効な告知方法になります。

なぜなら、ライブハウスで配るフライヤーを受け取ってくれる人は、その時点ですでに、ライブハウスに来るという経験をしたことがある人だからです。
そういう人にとって、ライブハウスに足を運ぶということはそこまで大きなハードルではないので、自分たちの音楽をいいなと思ってもらうことができれば、ライブに来てもらえる可能性があります。

ライブハウスでフライヤーを配るには、大きく2つの方法があります。
一つは、ライブハウスのスタッフにフライヤーを置いてもらえるよう頼む方法。
そうすれば、ライブハウスに遊びに来た人が入場する際、フライヤーを配ってくれることになります。
もう一つの方法は、自分たちで実際にフライヤーを配るという方法。
自分たちと音楽性の近いミュージシャンがライブを行っているライブハウスに、ライブが終わりそうな時間に出向いて、ライブハウスから出てきた人にフライヤーを手渡ししていくのです。

もちろん、フライヤーを受け取った全員がその内容を見てくれるとは限りませんが、「何か面白そうなライブはないかな」と思っている人にライブの情報を知ってもらうには、とても有効な方法です。

 

 

ライブ映像を公開する

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それって別に告知方法じゃないのではと思う人も多いかもしれませんが、ライブ映像を公開するというのは立派なライブ告知になり得ます。

ライトリスナーがちょっとだけ知っているミュージシャンのライブに足を運ぼうとするのは、かなりハードルの高いことです。
高いお金と時間をかけてライブにいって、もし楽しくなかったら。。。と思われてしまえば、なかなか実際にライブハウスに足を運ぶのは難しいでしょう。
そこでライブ映像を公開するのです。
それで自分たちのライブの様子がどのような雰囲気なのかを知ってもらい、ライブハウスに来てもらうハードルを下げるのです。

単純にライブ映像をYouTubeで公開するのでもいいですし、UstreamやPeriscope、ニコニコ生放送などの動画ストリーミングサービスを利用してライブ映像を生中継するのもいいでしょう。
そして、そういった動画や生放送の動画に、自分たちのライブスケジュールを書いておくのです。
そうすれば、ライブの様子を見て「いいな」と思ったライトリスナーが実際にライブ会場に足を運んでくれる可能性が増えるでしょう。

 

 

以上、ライトリスナーにライブに来てもらうために有効なライブ告知方法を紹介しました。

ライブ告知についてはネット上で議論が盛り上がることも多く、ミュージシャンであれば誰でも少なくとも一度は考えたことのあることだと思います。

ぜひとも今回の記事を参考にして、自分たちにピッタリのライブ告知方法を考え出してください。

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