MVだけじゃない!バンドマンなら絶対活用したい5つのビデオって!?

今じゃネット上で曲を公開するなんて当たり前のこと。Youtube、SoundCloudにbandcamp、さらに最近ではApple Musicのようなストリーミングサービスなど、無料でネット上で音楽を公開することを前提としたツールが溢れていて、利用者も増えています。

そういった自由にアクセスできる音楽が溢れかえっている環境で、いかに自分たちの音楽を知ってもらい、そして聞いてもらうか。いろんな人がネットツールを通じて発信できるようになったからこそ、それが難しくなってきている気がする。

そんな中で注目したいのは、ビデオという手段。音楽に映像を加えることによって、発信できる情報量が格段に多く、いろんな使い方、いろんなアプローチができるからです。この記事では、自分たちの音楽を知ってもらうために有効な、5種類のビデオを紹介します。

 

 

ミュージックビデオ(MV)

ビデオの一番一般的な使いかた、それがミュージックビデオ(MV)でしょう。
新曲を公開するときに映像を加えてミュージックビデオとして公開すればインパクト抜群ですし、すでに発売した音源の曲を新たにミュージックビデオとして公開すれば、そのビデオをきっかけにリリースした音源に興味を持ってもらえるかもしれません。
ミュージシャンに求められるのは、やっている音楽が素晴らしいのはもちろんのこと、その他の総合的なセンスの高さでしょう。ミュージックビデオはその総合的なセンスを見せつけることのできる最高のツールといえます。

 

ライブビデオ

 ライブの雰囲気を直接伝えることのできるライブビデオも有効な手段です。音のグルーブ感、そしてお客さんの躍動感を知ってもらいたいロック系のミュージシャンに特に有効な手段と言えます。ライブがすごい盛り上がるミュージシャンとして興味を持ってもらえる場合もあれば、音源は知ってるけどライブには行ったことないというリスナーにライブに来てもらうきっかけになる場合もあるでしょう。ライブをそのまま撮影するビデオの他に、ライブ映像に音源を合わせ込むミュージックビデオというのも、一から映像を作るよりは簡単なのでオススメです。

 

 

スタジオライブビデオ

上と似ているようで少し違うのがスタジオで演奏する様子を録画するスタジオライブビデオ。ライブ会場でビデオを撮影すると、フロアの盛り上がりというのは伝えられても、なかなか曲自体は高いクオリティーでの撮影が難しい場合が多いので、演奏力や歌唱力をアピールしたいミュージシャンにとってはスタジオライブビデオの方が有効な手段になるでしょう。もちろん、音質にこだわるのであればそれなりの機材が必要になるので、スタジオに協力してもらうのがいいでしょう。

 

 

アコースティックビデオ

例えばバンドの場合、全メンバーがそろわなくても撮影できるのがアコースティックビデオになります。ミュージックビデオの制作にはかなりの手間がかかりますし、ライブビデオの撮影も誰かに協力を仰ぐ必要がありますが、アコースティックビデオはとっても気軽に撮影できるのが魅力です。また、すでに発表している曲の新たな魅力を伝える手段としても非常に有効なビデオと言えるでしょう。

 

 

ツアービデオ

最後は、かなり変化球的な存在になりますが、ツアービデオという映像の使い方もあります。これは、ライブで遠征に行った時の様子を撮影するビデオのことです。もちろん遠征先でどんなライブを行ったかも含めていいとは思いますが、あくまでもどのように移動中を過ごしたかを撮影するのに集中した方がいいビデオに仕上がります。ミュージシャンとしての活動以外の部分を知ってもらうことができ、自分たちにより興味を持ってもらえるはずです。また、ミュージックビデオ同様、面白い作品を公開すれば、それをきっかけに多くの人に自分たちのことを知ってもらえる可能性もあります。


 

まとめ

以上、いろんなビデオの種類とそれぞれの特徴や使い方を紹介しました。音楽に映像を合わせることで、伝えられる情報量は何倍にも膨れ上がります。自分たちを多くの人に知ってもらえるように、ぜひビデオを上手く活用してください。

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